微妙に異なる「帯状疱疹とヘルペス」の症状

帯状疱疹とヘルペスの違い

帯状疱疹の症状になってから本やインターネットを調べるようになり知ったのがヘルペスというもう一つの症状があるということ。

 

そこでこのページでは「帯状疱疹とヘルペスの違い」について少し話していきたいと思います。
まず、簡単にそれぞれの特徴と説明していくと、

 

帯状疱疹
  • 症状は発症してしまうことで皮膚の症状が重くなり痛みを「強く感じやすく」なる。
  • 症状を繰り返すことが、「少ない」。
  • 皮膚の症状が治まっても「痛みだけが残る」こともある。
ヘルペス
  • 症状が発生しても、帯状疱疹に比べて「痛みは感じない」。
  • 症状を繰り返すことが、「多い」
  • 皮膚の症状が治まると、痛みもしだいに「緩和」される。

 

この表を見てもわかるように、皮膚や神経に対する痛みとして、
”帯状疱疹「強い」””ヘルペス「弱い」”といった感じになります。

 

ウイルスの違い

帯状疱疹とヘルペスをもっと詳しく説明していくと、そもそもどちらも原因のもとである部分のウイルスはおなじ「ヘルペスウイルス」なんです。これが体内の神経に感染することで起こります。

 

しかしこのヘルペスウイルスの中での種類が微妙に違う。
帯状疱疹=水泡・帯状疱疹ウイルス(VZV)
ヘルペス=ヘルペスウイルス1型(HSV-1)・2型(HSV-2)

 

それぞれ根源的な部分であるヘルペスウイルスの中の種類が異なることで、発症する症状も変わってくるということになります。

 

この私たちを悩ませてくる帯状疱疹やヘルペスのウイルスたちは体の中に感染すると死滅することなく一生体に住み着くそうです。すごくやっかい・・・・私たちが少しで油断している時を狙って”攻撃してくる”。

 

幼いころに水ぼうそうのことをすっかり忘れたころ、再び活発に活動をはじめ、増殖して皮膚を傷めくるわけです。

 

体のできる場所

帯状疱疹

帯状疱疹の場合、体の片側にできやすいとされる。しかも胸やお腹、背中にできやすく、下半身はできにくいとされています。

 

どうしても神経節、脊髄から伸びてウイルスが発生するために、胸元周辺にできやすくなるとのこと

 

ヘルペス

先ほども少し説明しましたが、ヘルペスのウイルスにも1型(HSV-1)・2型(HSV-2)があり、これによって症状の部分が違ってくるそうです。

 

1型(HSV-1)

目の角膜、唇、顔、手の指

 

2型(HSV-2)

下半身の性器

ウィルス抑制でヘルペス予防に効果

米国の臨床実験で、ヘルペスウイルス保持者は、1日1000〜1300mgのリシンを服用することで、ヘルペスの発症を抑えることがわかっています。

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